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喜劇のヒロイン 団員日誌

喜劇のヒロイン団員が、曜日別にお話をします。

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あのね、私この人たちのことめちゃくちゃ好きなんですけど、何か情報を持っていらっしゃる方はいますか?という意味を込めて発信します。


「The Masonics」


ザ・メゾニックス。と読むっぽい。名前の読みすら確証が持てない。


イギリスを拠点に活動しているインディーズバンドのようです。

扱うジャンルは、ロックと、サーフロック(初めて聞いた)。なのですが、これ以上の情報が面白いほどない。


あとわかるの、facebookのフォロワーが3000人ちょいなことくらい(マジで)。


なんでって私この人らのこと、Apple Musicでたまたま見つけて知ったからね。どのような経緯で辿り着いたのかは思い出せないんですが、もう、恐ろしくカッコよくないですか……………?


昔のロックを彷彿としている。イカしてんな〜〜〜〜〜〜!?!?!?!!??!


ストーンズ、T.REX、聞きかじりで恐縮ですが、このあたりが好きなのかな?とか思ったり。ていうかそれは普通にロックか。


ロック詳しくないの痛手過ぎるな。

音楽好きっていうなら必修科目だろロックは〜〜〜〜という気持ちです、すみません、ちゃんと聞きます。

高校時代は邦楽ロックしか聴かんかったもんで…………


そして、サーフロック調べました。1960年代にアメリカで流行した、若者音楽のようだ!

サーフは「波」のsurf。そうか〜〜〜〜。海沿いをドライブしたりとかするときに聞きたい、アガる系の音楽ってことね。なるほどな〜〜〜〜〜?


ジャンル名の響きで一瞬エッ?てなりましたが、聞いたらなるほどな〜〜って感じ。

名前の感じからイメージしてたようなハワイアンな感じじゃなかった(どんなイメージだ)。


貼っておくのでちょっと聞いてみて〜〜〜


なるほどこれはサーフロックに分類されるなという感じです。語彙力。


ちょっとこれ、ちゃんとルーツを聴き込んだ上でじゃないと多くを語れないなメゾニックス…………完全に無知だもんな…………?


詳しくないので多くは語るまい(語れないの誤り)。


でもめっちゃかっこいいんですよ、かっこいいでしょ?だよね(自己完結)

本当〜〜〜〜に好きでね、割と2年?3年くらいずっと動向を追っているわけですが、残念ながら英語がそこまで得意ではないので、歌詞の意味もあんまりわからない。


ていうか歌詞調べても出てこない。

CDも輸入するしか手に入れる術がないので、もうマジで色々謎に満ちている…………


というわけで今回ばかりはマジで売れていただけませんかメゾニックス。

CDをタワレコとかで安易に買えるようになっていただけませんでしょうか?頼むよ…………そろそろ個人輸入をしちゃうよ………


英語に詳しい方と、万が一にでもこのバンドを知ってるよって方がいたら本当マジで教えていただきたいし、飲みに行きませんか?(支離滅裂な思考)


よろしくお願いします。おしまい



蒸気展望、本番4日前。




そりゃあもう、毎日どちゃどちゃに忙しい。



けど、頑張ってブログは書こうと思う。


もう日付も変わって月曜日だけど。


ありがたいことに呼んでくれてる人も割といるので。


余力を振り絞って頑張るぞ。書きたいこともいろいろあるし。



それじゃあ、今週のエモエモ日記、始まるよ〜〜!!








































バサバサに




















乾いた犬が























揺れたマリーゴールドに似てる


























































今週のエモエモ日記は以上です。





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【次回出演情報】

蒸気展望vol.2『遂道』

本作は主宰 安孫子陶が高校2年時に作・演出をつとめ、高校演劇全国大会に出場した処女作『隧道(すいどう)』のリクリエーション作品です。『隧道』は安部公房『砂の女』に現代性を持たせた作品でした。

あれから3年。文化発信に精力的な劇場、キラリ☆ふじみという恵まれた土壌において、より現代性と文化的な広がりをもった『遂道』 をつくっていきたいと思います。


■作・演出

安孫子 陶


■出演者

浅見臣樹 <(劇)ヤリナゲ>

石井晴菜

岩塚光希 <喜劇のヒロイン>

浦田すみれ

後関貴大

小森ひなた

波多野伶奈

李勇雅


■プロデュース

かまどキッチン


■公演日程

2019年3月28日(木)-3月29日(金)

開演時刻

28日(木)|14:00/19:00

29日(金)|14:00


受付開始:開演60分前

客席開場:開演30分前


■場所

富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホール

〒354-0021 埼玉県富士見市鶴馬(大字)1803−1

アクセスについて詳しくはこちらへ


■チケット

<前売>

一般 3000円

U22 2000円

高校生 1000円

トリオ 6000円(3枚セットでご予約いただけるお得な券です)


<当日>

一般 3500円

U22 2500円

高校生 1500円


(全席自由席・要予約)

下記URL、関係者よりご予約承っております。


■問い合わせ・公式サイトなど


■スタッフ

作演出|安孫子陶

演出助手|児玉健吾

舞台監督|ワタナベユウタ

舞台美術|鬼木美佳

音響|近藤海人

照明|松田桂一

制作|藤井のりひこ 加藤じゅんこ

主催|蒸気展望 かまどキッチン

プロデュース|かまどキッチン -------------------------------------------------------------------------------------











































【俺の代わりに謝るあいみょん】


「ごみょん」




更新日:2019年3月22日


毎度大遅刻音楽日記です。

許してくれ〜〜〜〜〜〜〜最近はずっとくたばってて気力がない………


毎度、文章自体は、投稿日の昼までには書きあがってるんですよ(言い訳)。

ブログに起こすのが億劫で、毎回数日後の深夜に編集している……………。


どの曲を貼ろうかな〜とか考えたり、視聴用のHTMLつけたりしなきゃならないのがとにかく面倒な瞬間がある(常に)。文字だけだったらここまで苦労してないな〜とは思うんだけど、好きなことの話だからここまで書けている気はするので、気合い入れていきます。


ヨッシャ。


今日はね、そろそろ書いてもいいよね?ってことで、にわか知識ながら、往年のフォークシンガーの話をしてみようと思います。


70年代フォーク(邦)、めちゃくちゃ好きなんですが、調べものがめちゃくちゃ下手(最近ついに指摘されてしまった)で、知識がいろいろ浅はかです。


間違ってたら指摘していただるとありがたいです。喜びます!!!!!!!!!


高石ともやとザ・ナターシャー・セブン。


バンドです。ソロのフォークシンガー高石友也が結成したバンドが「ザ・ナターシャー・セブン」です。


なんで「高石ともやと」ってつくんだろう。看板だから?ソロアーティストが「〇〇バンド」的な感じでやるのと同じ感覚なのかな。


この人たちが、現状私が知りうるフォークシンガーの中で一番好きです。

高石友也個人ではなく、バンドで書いたのは敢えて!!!!!!!!!!!


勿論、個人の演奏もめちゃくちゃ素敵ですが(無難に「受験生ブルース」とか聴いてみて)、これがバンドになると凄いんだこりゃあ。


フォークは元々民衆音楽としての側面が強かったらしく(人から聞いた知識)、誰でも歌ったりできるようなラフな感じが大変よいのです。

その分政治風刺や反戦歌の側面も強かったりするけど、当時の社会性とかわかって面白いよ……


ナターシャー・セブンの中心的な編成はギター、バンジョー、フィドル。たまにマンドリンとベース。は~~~~~~~~~~~~~最高じゃん


バンジョーが癖になります。分かんない人は聞いてみてね。

無茶苦茶雑に言うならベンベン言ってるやつです。


角岡は去年、耐えきれずにバンジョーを購入してしまったのですが、これは完全にナターシャー・セブンの影響!!!!!!!!!!!!!!!


弾かなきゃだ…………

歌は結構、テンションはゆるっとしてる(説明が難しい)。


フォークって結構、スピード早くてテンションが高かったりみたいなのも多いんだけど、割とローテンポというか、のんびりした歌(これだ)が多い印象です。



と思ったらこの人たち、扱うジャンルがフォークとブルーグラスなんですよね!!?!??!?最高か?


先述しましたが、バンド編成からしてかなりカントリーチック。

ブルーグラスって(正確には違うのですが)早弾きのカントリーみたいなイメージね。まあ聞いてみやよ……

テンションの落差~~~~~~~~~!!!!!!!超絶早弾き。かっこよくないですか??????????バンジョーが最高(2回目)。


フォークとカントリー系のホワイトミュージック(例え方がわからない。差別って言わないで)、民衆音楽っていうところが共通だからかもしれないけど、楽器編成だったりが中間を取ってくるバンド割と居て、割と密接な気がしています。


フォークがそっち寄りのジャンルなのももちろんあるんだろうけどね。


わたしはカントリー寄りの編成のフォークバンドが特に好きです。これってフォークって言うのか?と思いますが……!

開拓していきたいところ……。


ただね~~~!

勉強不足なのもあるし、聞く手段が全然ないっていうのもあるんですが、実を言うとどの歌がオリジナルなのかわからない。


多分これフォーク(だけじゃないけど)の特徴だと思うんですが、民謡とか他の人のカバーをめっちゃやるのね。

だから、同じ曲をいろんな人が歌ってるケースが殆どで、ちゃんと調べないと意外と元曲がある…………


オリジナルだと思ったら別の人の曲だったケース、民謡に歌詞をつけたケース、ままあります。そこが面白いんだけどね。

いろんなパターンの同じ曲聞き比べるの、個性すごくて楽しい~~~!!!!


なんかね、これを書くにあたって、ちょっとまた調べたんですけど、2011年に活動をしている痕跡がある……なんと……?


さすがにその当時わたしは小学生とかのはずなので、全然フォーク好きになる前ですが、1度でいいから生で見てみたかったなあと思います。泣いちゃうかもなあ……


わたしの好きな物を体現してくれるような人達です。ナターシャー・セブン。めちゃくちゃ好き。

ぜひ!!!!!!!!!ご存知の方、よろしくお願いします。


この世代に詳しい方、好きな方、本当にもしいたら、仲良くして欲しいし、是非教えていただきたいです。


同じ曲ばっかり聴いちゃって、あんまり広く知識を得ようとしないので、かなり偏った知識量ではありますが……!


全部そのうちブログで書きますね。にわか知識を晒す勇気が出なくて……。


この手の音楽が好きなお友達が本当にいなくて……さみしいので……是非とも……


以上でした!よろしくね。つのおかでした。

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