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喜劇のヒロイン 団員日誌

喜劇のヒロイン団員が、曜日別にお話をします。

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木曜日だ。


今週もブログがある。


今のところ、何も書けていない。




正確には、書くことは浮かんでいたけど、書く時間が足りない。


あと気力も足りない。


何故か足りない。



なんでブログなんか書かなきゃいけないんだ。


今ブログで発信したいことも無ければ、発信する時間もない。


言い訳している時間も惜しいくらいに時間がない。



そういえば、いつも時間が足りないと感じている気がする。


本当に時間は足りていないのだろうか。






「本当に時間は足りていないのか?」



バス停に居た、恰幅の良い狸が声を掛けてきた。



「昨日空いてる時間にでも書けたんじゃないのか?」



狸の顔に、暇を持て余していると書いてあった。



昨日のことを思い返してみた。



昼頃にスガキヤラーメンを食べていた。



僕はラーメンを食べるのに忙しかったんだと答えた。





「なるほど。じゃあしょうがないな。」




狸の顔には、じゃあしょうがないなと書いてあった。




狸なんかと乗り合わせるのが怖かったので、バスを一本見送った。








しかし、書く時間が無いなら無いで、何か書かないといけない。


再び苛立ちが募る。


なんでブログなんか書かなきゃいけないんだ。





「一昨日は?」


バス停に居た、痩せた狸が声を掛けてきた。



「一昨日なら時間が余りに余っていたんじゃないのか?」


狸はコンクリートで爪を研いでおり、顔には、暇を持て余していると書いてあった。



狸に爪を研ぐイメージは無いので、狸じゃないのかもしれない。



一昨日のことを思い返してみた。



ラの壱ラーメンを食べていた。



僕はラーメンを食べるのに忙しかったんだと答えた。






「なるほど。じゃあしょうがないね。」



狸は爪が丸くなるまで研いでいた。



それを眺めているうちに、また一本バスを見送ってしまった。










「3日前は?3日前の空いてる時間に書けたんじゃないのか。」



バス停に居た、毛の焦げた狸が声を掛けてきたが、僕は無視をした。


昨日に時間が無いなら、一昨日も時間は無い。


一昨日に時間が無いなら、3日前にもあるわけがない。


つまり、常に時間なんか無い。


ブログなんか書く必要がない。





「気付いた?」


誰かに言われた。


「君には時間が無い。ブログを書くには時間が掛かる。君はブログを書くべきじゃないんだよ。」


目当てのバスがやってきたが、僕は乗らなかった。



また来週、乗り過ごさなければ大丈夫。



大丈夫だと思っている。







大丈夫です。
















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大丈夫です。




 
 

いま目の前に鈴木君という男の子がいます。

彼は私と同じ大学の同期です。

金髪です。






隣にいる小見くんという男の子にデュエットを持ちかけられています。


歌い始めました。

まあまあ上手いです。

けど歌詞がボロボロです。

コブクロと絢香がコラボした曲を歌ってます。


鈴木くんの歌を録音して、それを小見くんが編集して遊んでいます。

俺の声、セカオワになった!と言って喜んでいます。


誰かから電話がかかってきたようです。

廊下に出て行きました。


戻ってきました。

室内なのにマフラーを巻いていて面白いです。

机の上に座ってます。


編集してドラムのビートがバックで鳴っています。

それに合わせて全然上手くないロボットダンスを披露し、自分は三浦大知だと言い張っています。

仮に三浦大知ではなかったとしても、ストロボをたけばなんとかなるなどと供述しています。


今度はコブクロの桜を歌おうとしています。


あとで小見くんの歌声と合わせるから小見くんが手でカウントを取っていてくれてるのに、

目を閉じて浸りながら歌っているからめっちゃずれてます。


以上、鈴木くんの観察日記でした。

日本大学芸術学部E-210教室にて



いいの




 
 

どうも。今日は久しぶりにちゃんと(?)書きます。

いやね!ずっとこの人たちのことを触れたくて、でも納得いくのができなくてア〜〜〜ってなってる時間だったの最近のは……


ヨッシャいきます。今日お話するのは~!!!(ドラムロール)

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「THE PINKEYS」(ザ・ピンキーズ)!


えっとね、この人達はね、ぶっちゃけお友達のバンドなんだけど、歌が好きすぎてわたしが好き好き言ってたらお友達になれちゃった類のお友達なので(わかれ)

純粋にアーティストとして紹介します。


「いや友達かよ」とか言う前にまず聞いてくれ!!!!!!!私は声を大にして言いたい!!!!!友達だから紹介してるわけではな~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


どれ紹介するか迷ったんだけど、初ワンマンの時のダイジェスト動画が一番雰囲気伝わる+色々聴けるな〜ってことでこれにしました。


←これね!!




これ書くにあたって、本人たちに「書きたいんですけど」って話したんですね。

そしたら、わざわざアー写まで撮り直してもらっちゃって、えっこれは私も適当なもの出せないのでは………って感じだった………頑張って書くね………


この人達は、埼玉メイン(たまに東京)で活動してる2人組です。男女フォークデュオ(わたし男女デュオ好きすぎない???) !!!!!

基本はアコーディオンとアコギで、たまにマンドリン(ウクレレに近い音の民族弦楽器)とかフィドルを加えた、トラッドな雰囲気漂う楽器編成でオリジナルの曲をやってます。


フィドルって聞き馴染みないと思うので補足(長くなっちゃったので別記にしました)

言っちゃえばバイオリン!身も蓋もないですが。

弾き方で呼び名が変わって、民族音楽とかで使う、アドリブてんこ盛りでジャカジャカ弾くタイプの奏法のバイオリンのことを、フィドルって言うんだとか。いいな〜〜〜!!!!素敵すぎんな。


まずはこの編成だよね。まずなんだアコーディオンって素敵だな???

両方ともが主旋律になるので、リズム隊がいないのに物凄く華やか! 癖になります。


歌声もとっても素敵。両方ともがメインボーカルで、聞いてもらったらわかると思うんですが、まず女性(ももよさん)がめっっっっちゃ声がすごい。ちょっとハスキーでよく通る、素敵な歌い手さんです。

なにこの人惚れるのでは……?ってなった。最初。いや好きです。まじで。


もちろんももよさんだけじゃないよ!!!!男性(喜三郎さん)も歌うんですが、歌い方が対照的なんですね。

なんだろ〜!!がなる、っていうとちょっと違うけど、荒々しい歌い方が似合う感じ。

お互いが個性強いんですが、ユニゾンになるともう、すっっっっっっごいマッチしててね。目が離せないんだ、素敵なんだよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!


語彙力ない女には言葉で良さを伝えることができないのでみんな聞きに行ってくれよな………


歌詞も音楽も、これ褒めてないと思われたら嫌なんだけど、素朴でとってもいいです。

ぴんきーずさんは二人で作詞作曲してるらしいんですが(めっちゃ好き)、喜三郎さんは結構、個人で歌を書いてあげてたりします。これもうめっちゃ好きなのね。曲も歌詞も、わかる〜〜〜〜刺さる〜〜〜〜!!!って感じで!!!

私、ぴんきーずさん知って最初の方に聞いたの、喜三郎さんが個人で書いてた曲でした。ほんわかした雰囲気と反して棘のある詞の曲。めちゃめちゃ好みでした。


飾らない感じが大変好き〜〜〜〜!!!! 


歌詞も去ることながら、結構ライブでは歌なしの民族音楽(アイリッシュ・トラッドが主)もやってるみたいです。オリジナルのインスト曲とかもあげてます。「フィドル弾きの休日」素敵だったんだ……………


彼ら、いろいろYouTubeにあげてくれてるので、是非是非是非聞いてみてね。

わたしのおすすめは、「なりたいな」「腹の虫」「人生ぶらっと生きていこう」です。

ダイジェスト版に入ってるから探してみてね!!!ライブ映像も公開してます。


こういうのも。このカバー超好きでした。

(←365歩のマーチ)

でもやっぱり、ライブが段違いに良いので、できたらライブから入って欲しいな〜〜みたいな気持ちが………あるよ…………連れていくからみんなで行きましょう…………



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ちなみにね、こないだ(って行っても10月くらい)ワンマンライブがあるってことで、東京に行ってきました!!!!!


遠方だからなかなか行けなくて、生で見るのは一年ぶりだったんだけど、なんかめっちゃ素敵になってました(前も相当好きだった)。


やってる側が本当〜〜〜に楽しそうでね!! 

本当にこれ個人的に死ぬほど大事なんだけど、やってる側が楽しくなっててくれた方がこっちも楽しめるんですよね(わかれ)。ぴんきーずさんはそれが存分に伝わってくるので大好きです。


もともと作ってるものが好きで仲良くなった方々なので勿論なんだけど、この人たちにはきっと作りたいものが明確にあって、それをいろんな形で表現しようとしているんだな〜っていうのがすごく見えてね………楽しかった…………サポートバンドとオープニングの方々もめちゃめちゃ良かったんだ…………


また絶対行くし、なんならみんな来てくださいきっと楽しいから。よろしく!!!!!!!!!!!


今日はおしまい!!!!ありがとうございました!!!

 
 

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