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音楽日記 #12「空気公団」

更新日:2018年12月19日


来てくれてありがとうございます(まじで)つのおかです。


今日は「空気公団」(くうきこうだん)の話をしようと思います。




最初に言っとくね、


社長!!!!!!!!!!!!社長見てますか!!!!!!!わに社ハヤシユウ社長!!!!!!!!!!!!!

わたしは今から空気公団の話をしま〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!


個人的なラブコールでした(笑)。


っていうのもね~~~!

いまから紹介するのは、私が昔から好きで好きで堪らないアーティストなんですが、人生で初めてこのアーティストの話題で盛り上がったのが、社長でね(笑)。

それまでほとんどお話したこと無かったんですが、もうなんか、驚くほど音楽の趣味が合うわけですよ……………………会う度に語り合って…………もう……あの……その節はありがとうございました…………


これを見たわに社関係者様方、もしくはお知り合いのみなさまはぜひ、社長にご一報を、よろしくお願い致します(自分でやりなさい)。


もう、もう、あのね。空気公団、ハンバートばりに大好きなの。わかれ。みんな空気公団をすこれ。

(←僕にとって君は)


この人達ももう結構キャリアの長いアーティストで、私が生まれた年に活動を始められたみたいです。(勝手に運命を感じる)




メインメンバーは今は3人。

キーボードの旋律がめちゃくちゃ良くて、なんていうの、こう、麗しい!!!!!


ジャンルは上手に言えないんだけど、シティポップが近いかなあ。でも、ポップスといっても、えらく淡々とした感じの歌が多いです。曲調は静かに、でも歌詞とか楽器とか、歌い方、いろんなものにこだわりや情熱を感じます。

なんでかなあ!!!!聞いてると泣けて来ちゃうんだよ〜〜〜!!!!


ちなみにですが、wikipediaには「ポストロック」の表記もありました。まじかよ。


個人的には、入門ならとりあえず「ぼくらの空気公団」を聴いて〜〜〜!!!!!!


(←ぼくらの空気公団)


ベストアルバムなんですが、これ、本当に全部声を大にしてオススメ出来る。

どれが、って選べないです。全部良い。これぞ空気公団、っていう曲がドカドカ入っています。


ボーカルの山崎ゆかりさんって方が作詞も全部やってるんだけど、聞いたらわかる通り、歌詞や曲自体もとっても繊細で透明感があるんですね。



メロディーラインが結構変わっているものも多いので、聞いた感じが不思議な曲も。1番最近にでたアルバムはその毛色がめちゃくちゃ強いです。

(最新アルバムより「青い夏の日」→)


あとね、単純にめっちゃ歌が上手いの!!!!!!!!!空気公団の歌、とてもじゃないけどあんな風に歌えないもん。字数も多いし、コロコロ音程変わるのに、サラッと歌うんだよ……かっこよすぎますね……?


この人達を知ったきっかけも、昔のアニメの主題歌でした。(詳しい話は#3を参照してね)

「青い花」ってやつね。これも小学生のときにやってて。



これも当時は「好きだなー」くらいで、再会したのは高校上がったくらいのときです。「旅をしませんか」をたまたま聞いて、どっかで聞いたことあるな……って思って調べたらめっちゃ知ってるバンドでした(笑)。


山崎ゆかりになりた~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!


わたししょっちゅう「〇〇(女性ボーカリスト)になりたい」って言っちゃうんだけど、その筆頭が山崎ゆかりさんです。声が好きすぎるし、わたしもこのくらい伸び伸び歌いたい。かっこいい!!!!!!!!山崎ゆかりに産まれたかったよ~~~!!!!!!!!!


はい(笑)。


角岡のおすすめは「おはよう今日の日(ぼくらの空気公団収録曲のため割愛)」

「白いリボン」「知らない街へ行こう」「音階小夜曲」です。

白いリボンとかイントロだけでワクワクしてくるんだからすごいよね。


でもぶっちゃけ、上でおすすめしたアルバムならどれ聞いてもすごく良い!!!!!!!!!!!!!!!!あの!!!!!!!あれ全部おすすめ!!!!!!!!あれ聞いてくれたらもうそれで!!!!!


以上!

そろそろ私の好きな系統が分かってきたと思うので(笑)、似た趣味を持つ方は是非お話をしましょう。



最後まで読んでくれてありがとうございました!

つのおかしおり

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