今日はペペロンチーノの日でした。
ペペロンチーノ(麺類の料理)はニンニク(漢字読めない)と唐辛子(これは読める舐めるな。)と塩(「理科の授業で先生にこれは何て読む?」って言われた時、シオ!とクラス全員で答えたら「エン」と言われた。毎年やってんのね、ハイハイ。ってなった小学校高学年)が合わさって味のハーモニー(彦摩呂は多分こんな安易な比喩はしない)を奏でる料理だ。
1年前、東京学生演劇祭で上演する劇の為、
東京で滞在製作(土屋くんの家に居候)をしていた時、僕のほとんどの食事がこの、ペペロンチーノでした。
東京学生演劇祭では褒められて、全国学生演劇祭にも行けて非常に有意義な時間(>車校)だったのだが、食事に関してはひたすらにペペロンチーノ、たまにラーメン二郎(味の玉手箱)でした。
それでは、
YouTubeで葉加瀬太郎が凄く楽しそうに、偉そうに教えていたペペロンチーノの作り方。(今まで秘密にしてきましたが僕のペペロンチーノの師匠は葉加瀬太郎です)をこのブログでお教えします。
【作り方】
フライパン(食べられないパン)にオリーブオイル(なんか緑)を入れ、そこに鷹の爪(唐辛子との違いを述べよ)を入れ、フライパンが温まってきたら鷹の爪を取り出し、ニンニク(大蒜は読めない)を入れオリーブオイルに香りをつける。
あ、パスタ茹で忘れた。
【Take2】
お湯を沸かす。(土井善晴の「水の量は少なくても茹で上がる。」という発言は無視して水はたっぷり使います)
塩を入れます(高血圧になっちゃうよ!っていうくらい)
沸騰してきたらパスタ(色々種類があるらしいですが、イーブィくらいベーシックな奴。真っ直ぐな奴)を入れます。
茹でます。
フライパン(食べられないパン)にオリーブオイル(なんか緑)を入れ、そこに鷹の爪(唐辛子との違いを述べよ)を入れ、フライパンが温まってきたら鷹の爪を取り出し、ニンニク(大蒜は読めない)を入れオリーブオイルに香りをつける。
高血圧になるくらい塩を入れる。
火を止めて、パスタの茹で上がりを待ちます。
僕はこの時間を使って、土屋くんが録画していたイッテQを観ていました。
パスタが茹で上がる(企画開始からだいたいみやぞんが帰国する辺りまでの間、茹でます)
湯切ったパスタと、茹で汁、大きめのスプーン3杯(人それぞれ)をフライパン(食べられないパン)に入れて上手いこと絡めます。
出来上がり(タター!!!)
ぜひ、ご家庭で作ってみてください。
責任は全て葉加瀬太郎(バイオリンの人)にあります。
窮地
2018/11/02
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