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喜劇のヒロイン 団員日誌

喜劇のヒロイン団員が、曜日別にお話をします。

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バイト先のテラス席が使われるようになると、あ〜〜春じゃんって思います。

外にあるテーブルを久しぶりに拭いているといつの間にか気温が上がっててびっくりしました。



大事なものだって分かってた上で紛失するとやっぱりより辛いですよね。

ないがしろにしてたわけじゃないのに失ってしまって、すごい喪失感。わたしのPASMO。



カメラが欲しい。ワタクシゴトすぎますがもうすぐ誕生日なので誕生日に自分で買おうと思いました。


なんで欲しいって思ったかというと、

もうすぐ春

桜が咲く

お花見したい

1人でしてみたい

カメラ持ってたら1人で井の頭公園とか行っても許されそう


です。

カメラを買います。ちなみに全く詳しくないので誰かにききたいところ。



100円ショップが大好きすぎて、

常に100均でなんか買わなきゃいけないものがあるような気がしていて、


でもこの前近所の100均がなくなったのですごく悲しくて、


悲しいです。


3月の上旬に岐阜に行ったとき、小道具を買いに100均に行ったのですが、(ダイソー)


めちゃくちゃ広くて感動しました。

広いのに1階しかなかったので、嬉しかった。



時間がなくて自分の目当てのコーナーしか見られなかったのが悔やまれますね。


岐阜限定の商品とかあったからもっとちゃんと見たかった。



そういえばこの前、友人と一緒に水タバコを吸いに行ってきたんですけど、


水タバコ屋で働いてるお兄さんてなんであんなフランクな人種ばっかなんだろね。



いいの






いま、名古屋への帰路です。これを書いてる今は、ミノカモの2日目。まもなく本番。

今回も反省というか、プラン組んでて考えてたことを書きます。


ぶっちゃけた話、プランに自信があったかと言われると、全然そんなことない。


いや毎回ないんだけどね、毎度前日に「クソッタレ~~~~」って言いながら泣いて暴れてるから(本当にやっています)(団員に聞いてください)。


じゃあなんで書くかって言ったら、自戒の側面が大きい。何考えてたか見返せるから。

人に見せてるのは、指摘が欲しいからかもしれません。


それは効果にならないんじゃない?とか、

そういう意図で使ってるんだったらこうした方が良くない?みたいな。


だからなるべく素直に書くようにしたい。

自分が消化不良だったり、実力不足が原因で納得のいくようにできなかった部分をなるべく明示します。


よろしくお願いします。


・初っ端だけどマジでぶっちゃけていいですか?1日なかった。プラン組む時間が。

稽古自体も全然見れてない状態でした。

マジで時間なくて、土屋宅(新宮が寝床にしている)に押し掛けて、夜じゅう新宮にあれこれ聞きながら組みました。悔しさが残る。


・「老いる」ことが今回のお芝居のテーマ(正確にはもっといろいろあるんだけど一言で言うならば)。

というわけで、全体的に選曲をレトロチックにしてみましたがどうですか……………………?


・時間的にもギリギリだったけど、私自身が70~80年代くらいのフォークが大好きなので、自分のホームで闘えた感じがあって、今回はそこまで地獄のようなことにはならなかった。

でもあれでよかったんかな~~?っていう疑問は残ってる。


・OP。まず、一週間前(あったかな)に脚本の大改稿があった。

役者さんの台詞にはそこまで影響がなかったんだけど、芝居の雰囲気が頭から大幅に変わるタイプの改稿。


それまでは、結構最初からしっとり行く感じの、今までの自団体のやつで行くと「ショーは平静」がイメージが1番近かった。

ここに関しては、新宮とも意見が一致していました。


それがなんか、いざ脚本書き変わったら、お客さんを殴り殺すんかってくらいの剣幕で言うセリフに変わってて(笑った)、

じゃあそれを加速させるようなものがあった方がいいかな、ってことで、OPとしてゴリゴリの70年代ロックかけてみました。


あんまり迷わなかった。

新宮の反応も一発目から面白いくらいよかったから、最初はよかったんだけど、改稿した直後に音を付けちゃったもんだから、役者さんの芝居がもう変わる変わる……。


ニュアンス変わって、芝居との親和性がなくなってきちゃうかも、とかずっと考えていました。いや、そうなるような音を選んだつもりはないんだけど。

万が一そうなったら音を変えなきゃいかんかもな……と危惧していたんだけど、(私がいた範囲では)いけると思ってあのまま行きました。


当日……どうなってるか怖くない……???


・芝居との親和性、めっちゃ見ちゃう。

シチュエーション、演出意図だけじゃなくて、役者さんの声質やテンションみたいなもの、声自体の音の感じも相当関わってくる気がしてて、それらはリアルタイムで変わっていくものだからほんとに難しい。

方向性が演出意図と一致してればズレないってもんでもないだろうし。


早くに決まってれば音に馴染んでくれるんだろうけど役者さんが、それでも合わない時は会わないし、もう何を基準に見ればいいの~~~~~~~!!!!!泣いてる。


役者さんが音のニュアンスに乗っかってきてくれるとめっちゃ嬉しいけど、同じくらい、こちらも寄り添ったプランを立てたい。毎回稽古超見ないとできない。

角岡稽古行き過ぎなのは自覚してるけど、行かないと出来ないから行くんだよ!!!!!!!!!がんばろう……


・あっ、OP続き。

OP、イントロの尺が妙に短かったので、気持ちいい所に音がハマってくれない。

ので、補うために、OPのド頭にキツめのギターチョーキングの音を足してみた。


全然上手くいかない。そりゃあそうだわな!!!!?!?別の曲だもんよ!!!!!!


でも、あのOPを変えるのは惜しかった(演出的にもそうだったっぽいので)し、

こういう足し算ができるようになったら今後いろいろ出来るな~っていうチャレンジ的な側面もありました。


角岡的には全然上手くいってないからマジでやるの??って感じでしたが、劇場で聞いたらいい感じだったらしい(信じていない)。

実力不足を実感したし、無茶なことをしている自覚はあったのだ………………


・効果音、「バスの音が欲しい」と言われた。

まず、岐阜のバスの仕様わかんないし、そもそもバスに使えそうな素材が致命的に少ない。調べても全然、有償のもいいのが出てこない!!!!なんでだ。私の調べ方か?(全面的にそう)


自分のストック不足が理由で、岐阜のバスに寄せれなかったことが本当に悔やまれる。


いや、芝居の感じから、そもそも岐阜に寄せていいかもわかんなかったんだけど。

素材無さすぎて選ぶ余地なかった。


設定としては岐阜の地域巡回バスのはずなんだけど、じいちゃんは東京→岐阜行きの高速バスだと思っているわけで。

ってことは一般的なバスを作った方がよかったのか?


この辺、擦り合わせできてないのプランナーとしてだいぶ馬鹿だな。

次回はもう少し拘って作りたい…………………………


・当日のオペ私じゃないから、バスに関してはそこが本当に申し訳なくて……。

向こうはプロだし、問題ないのはわかっているんだけど、ご迷惑なのは間違いない。

その時点で既に前日だし、走行音とか使おうと思うと、音の数は増えちゃうし。

せめてもの気持ちでQのプログラム組んでお渡ししましたが、それも当日朝までいじってたし、久しぶりに触ったので使いづらい感じになってるんじゃないかって不安がすごい。

ただ申し訳ない。

いまだご挨拶もできてないし心象悪いだろうな……。申し訳ありません。


・効果音難しい。舞台の静かな空間がどうしても苦手なので、そこかしこに環境音を入れたくなってしまう。でも、印象を付けるために掛けるわけじゃないなら、リアルに作り込まないと意味無いしなあ……という気持ち。


ただ掛けるだけじゃリアルにならんもんなあ。作品の柄として、リアルに作りたいかどうかもあると思うけど……。


・今回は印象として残したい部分だけに効果を入れました。バスと川。

川ももっとこだわりたかった。どういう川なのか、川のどの辺の位置にいる設定なのか。

どのくらいの距離から川を見てるのか。

川の横幅とか、魚どのくらいいるのかとか、季節とか、要素いっぱいある。


下流だったらドドドドーって感じだし、中流だったらチョロチョロ~って感じじゃないですか?ニュアンス全然変わってくる。


冬なら産卵期の鮭が跳ねるかもしれない、深い川だったらもっと音に重みがつくだろうな、みたいな……考え方はこれで合っとるんか?

間に合わせ感すごい申し訳なくなってきた~~~~~~~~~~~うわ~~~~~~!!!!


・今回で小型のレコーダーを買うことを決意しました。TASCAMのやつ。

高校のとき使ってたけど使い心地よかったので……。


・前日の夜中に「池にじいちゃんが落ちる音が欲しい」と言われて、急いで用意した。

実地で聴けてない恐怖よ…………


この音も、「孫にこの音は聞こえたのか問題」に直面して相談が必要でした。


・じいちゃんは実際にはいない、ヨウコさんの頭の中の人なので、普通に考えたらその音は現実では鳴ってないはず。


でも、もしかしたら、実際に何か、石だとか、魚が思い切り跳ねるなりして、何か違う要因で水の音がしたのかもしれない。


それをヨウコばあちゃんが都合よく解釈して、じいちゃんが水に落ちたことになったのだとしたら、孫にも聞こえてる音だった可能性はある。

そうしたら、音はもっと小さいものが水に落ちる音になるよな……。みたいな。


台本を増やすとのことだったから、演出にイメージを聞いたところ「じいちゃんがいないことの証明になる音にしたい」といったので、

つまり孫は聞こえてない、人が落ちる音として用意しました。


間に合わせだし現地で聞いてないからできてんのかどうなんだって感じだけど、演出のやりたいことがそれで達成できたっていうなら何より。


・想像力が圧倒的に足りていない。

効果音に関してもそうだけど、もっと可能性があるのに自分の視野の狭さで見れていないところがいっぱいあるんじゃないのか? 悔しい。


・ED。アメリカ民謡「シェナンドー(広大なミズーリ川を越えて)」でした。

この歌は、川向こうにいる大切な人を思う歌で、

「川向こうのあなたに会いたい。川を越えて会いに行きます」みたいなことを言ってます。


民謡だから、言い伝えられている歌詞が何パターンもあって、内容も諸説あるので正確なところわからない……。英語が弱すぎて解読しきれなかった。

けど、聞いた瞬間にこれだわ……ってなった。


往年の、日本のフォークシンガーが歌っています。

シェナンドー自体は聞いた事あったんですが、こんなに穏やかに歌うのは初めて出会った……歌詞まで調べて、ピッタリだなあと思った。


新宮にいろいろ聞いてもらった感じ、昭和のフォークがいいっぽかったので、こんな感じになりました。


ただ、これで良かったのか疑問は残るよね。


芝居で話題にあげてたのは岐阜県の川だし(歌はシェナンドー川のことを歌っている)、

緞帳の日本絵のことを上げているのに英歌詞だし。


あの土屋のモノローグで伝えたいことは、日本であることや、そこが岐阜県であることは関係なくて、「昔の人を思う・偲ぶ」ことが大事なのだろうと思って敢えて英歌詞で行きました。

そこからお客さんの視野がさらに広がってくれることもちょっと意図(期待)としてあったけど、絶対そんなことは起きないね……。


歌モノは曲自体の我がめっちゃ強い。だから、歌詞まで寄り添うことがマストと思っていて、そのためにこういう選択になったけど、それは正解だったのか?

疑問が残ります。悔しい。正解が知りたい。


・以上です。今回も駄々長いし後悔まみれですみません。

でも悔しいっていうのなくなったら進歩がなくなると思ってるので、もう少し頑張ってみます。もうちょい一個一個の制度を上げたい。

そのためには、自分のやりたいことを表現するための基礎知識がいるんだ本当に。負けねえからな!!!!!!!!!!!!!!


その上でサッと音を決めれるようになりたいけど、長考しちゃうんだろうな……いつもすみません。


・無事終演しました。御来場ありがとうございました。念願のガクゲキ大賞、感激でした。


写真は出先のサービスエリアで購入したご当地マスコット(去年のミノカモでも買った)。


真田幸村は明石沙織に貰われていきましたとさ。


おしまい。つのおか




【前回までのエモエモ日記】


え~~~~古畑です

え~~〜〜そうですね、神保町、ですね、現場が

え~~~~そうですね、事件~~

え~~〜〜〜〜〜~殺人事件、被害者ですね、Bさん

仮にです、仮にBさん、です、ええ

ええ~~ 古畑です、ええ、殺人事件

Aさんがですね、まずですね、忍び込んだわけですね

裏口から、裏口ですか?ええ〜〜〜

そしてですね、ええ~~ まあ、殺したと


古畑でした















【弊害】


上のやつ書いてたら、2駅乗り過ごしてしまった。エモエモ日記の意外な弊害。普段から乗り過ごしてばっかだけど、こんなことで乗り過ごしたくない。











だからどうということではなく、ここに踊るネコがいるのだ。

だからどうということではなく、ここに踊るネコがいるのだ。

だからどうということではなく、ここに踊るネコがいるのだ。

だからどうということではなく、ここに踊るネコがいるのだ。


結果こそが全てだ。














【遂道】


蒸気展望、絶賛稽古中です。



Twitterにも書いたかもしれないけど、脚本・演出家の安孫子くんはとにかく想像力を大事にしていて。


テキストには会話が少ない。余白が大きい。独白にこそ、彼の想像する道が通っていて、役者一人一人の力で、如何様にも映し出せる。


それが責任重大で面白い。




願わくば、すべてのシーンが頭にこびりついてほしい。忘れられなくなってほしい。

見えていた景色がひっくり返るような体験をさせたい。


後悔はさせないので、ぜひ。詳しい情報は一番下へ。









【横暴な被害者】


元ネタあんまり覚えてないのにうろ覚えで書いちゃったから、ついでに古畑任三郎を見た。

冒頭の前口上はもっとちゃんとしてた。古畑です。とか言わなかった。


古畑は話が上手いですね〜。

雑学で人の興味をきちんと惹いてから、丁寧に本題に入る。無駄が無い話術。会話に無駄な雑音が多いイメージだったけど、思ったより、ええ~~とか言わないし。





さて、本編開始と同時に、やけに横暴な人物が登場する。周りの人たちは迷惑そうにしている。

この時点で視聴者は「あぁ~こいつが死ぬんだな」と察することができるわけだけど。



この展開、刑事ドラマではお約束だけど、何気に無駄がなくてすごくないですか?



視聴者が見たいのは古畑による華麗な犯人暴きなのであって、それまでのシーンはそこに気持ちよく至るためのステップに過ぎない。

視聴者はちょっとでも気を抜くと、すぐに飽きてしまう。無駄は徹底的に省かないといけない。

冒頭の「被害者が死ぬ」というくだりは、「さっき生きていた人が今死んだ」という情報が伝わればいい。正確には、それすらも視聴者にとって興味の範囲外だ。絶対死ぬんだから。だったら、なるべく早く死んでもらったほうがいい。



そこで効果的なのが、「横暴な人物」を被害者にすること。もう擦りつくされたパターンだが、逆にそれがいい。視聴者に予想させることができる。ああ~今回はこいつが死ぬんだろうな、と事前にわかっていれば、死ぬ直前までどんな人物だったかよく見ているので印象が強く残る。

そして、横暴な人物だと、登場人物からヘイトを集めやすいのも利点だ。誰が殺してもおかしくない人物像にすることで、余計な前情報が少なくて済む。

さらに視聴者からも「なんだこいつ~ムカつくな~」と苛立たせるような傲慢さも持ち合わせていれば、そいつが殺されてもあんまり悲しくない。余計な感情移入が消えて、古畑の動向に集中することができる。



すごいぞ、横暴な被害者。


創作物の何気ない場面にも、いろんな工夫があるんだろうと考えてみると楽しい。




あ、本編は、え~~~古畑がすごく頭が良くてですね、非常に面白かったです








【笑うと危険】


Amazon prime videoで、映画「帰ってきたヒトラー」を見た。



載っているあらすじを見て、僕は思った。



「この映画、笑うと危険。世界中で売れまくり!ベストセラー小説を映画化!ヒトラーが現代にタイムスリップし、人気芸人に!?ギャップに笑い、まっすぐな情熱に惹かれ、正気と狂気の一線を見失う、世にも危険なコメディ!」



あ~~なるほど、要はテルマエ・ロマエか。



「ヒトラーが現代に蘇っちゃった!?

そのカリスマ性を活かして芸人になっちゃった!?

芸人としての生き甲斐を覚えて、優しいヒトラーになっちゃった!!」


まあおおよそそんな話なんだろう。

そんな気軽な気持ちで再生した。






ま~~~~全然違った。

何が違うって、僕が予想していた話だと、昔のドイツとはかけ離れた現代に、いくらヒトラーとえど取り込まれてしまう。みたいな感じだった。

実際はまったく逆だ。冒頭は現代に戸惑うヒトラーの不憫さに笑いこそあるが、次第にその優秀さから現代にあっという間に適応していく。

その成長スピードよ。タイムスリップものの醍醐味がすぐに終わる。


その後、ヒトラーは芸人として地位を獲得し、 現代の政界に進出しようとする。その過程は、ひたすら歩いて情報収集をする。インターネットを駆使する。現代人よりも先へ躍進していく姿が、頼もしくもあり、恐ろしい。





他にもセミドキュメンタリー作品ならではの魅力もあるんだけど、疲れたので終わります。

面白い作品とは聞いてたけど、面白かった。どこまで行くんだろう?とずっとワクワクしていられた。









【煮こごり日記】


光を浴びている。光の数で価値が決まっていく。あなたは、たくさんの人に必要とされるために生まれてきたんですよ。あ、違います。あなたじゃなくて隣の。あなたはね、えっと~、いっぱい納税するために生まれてきたみたいですね。あ、そうですか。頑張りま~す、そいやっ。言ってみたものの、すぐに逃げてしまった。叱られるぞ~。逃げたからには、どうせなら光を浴びていたい。贅沢に死ぬために。身体を分解して、全部売って、精神だけが浮いていて。たくさんの人を遠くへ連れていく。それを役割にしたら、叱られながら死んで光になって、全部終わりだ。それだけをしようね。







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【次回出演情報】



蒸気展望vol.2『遂道』


本作は主宰 安孫子陶が高校2年時に作・演出をつとめ、高校演劇全国大会に出場した処女作『隧道(すいどう)』のリクリエーション作品です。

『隧道』は安部公房『砂の女』に現代性を持たせた作品でした。あれから3年。文化発信に精力的な劇場、キラリ☆ふじみという恵まれた土壌において、より現代性と文化的な広がりをもった『遂道』 をつくっていきたいと思います。


■作・演出

安孫子 陶

■出演者

浅見臣樹 <(劇)ヤリナゲ>

石井晴菜

岩塚光希 <喜劇のヒロイン>

浦田すみれ

後関貴大

小森ひなた

波多野伶奈

李勇雅

■プロデュース

かまどキッチン

■公演日程

2019年3月28日(木)-3月29日(金)


開演時刻

28日(木)|14:00/19:00

29日(金)|14:00

受付開始:開演60分前

客席開場:開演30分前

■場所

富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホール

〒354-0021 埼玉県富士見市鶴馬(大字)1803−1 アクセスについて詳しくはこちらへ【 http://www.kirari-fujimi.com/access/

■チケット

<前売>

一般 3000円

U22 2000円

高校生 1000円

トリオ 6000円(3枚セットでご予約いただけるお得な券です)

<当日>

一般 3500円

U22 2500円

高校生 1500円

(全席自由席・要予約)


下記URL、関係者よりご予約承っております。

■問い合わせ・公式サイトなど

■スタッフ

作演出|安孫子陶

演出助手|児玉健吾

舞台監督|ワタナベユウタ

舞台美術|鬼木美佳

音響|近藤海人

照明|松田桂一

制作|藤井のりひこ 加藤じゅんこ

主催|蒸気展望 かまどキッチン

プロデュース|かまどキッチン


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38点。

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